2012年07月15日

自利即他利

『自利即他利』

 お盆にて、お寺の住職さんからの言葉に

”もらおう心 くばろう心”

という言葉が紹介されていました。

自分の喜びがみんなの喜びになり、

みんなの悲しみは自分の悲しみに感じる

そんな生き方をできるように、

それが慈悲の心の実践の表れであるという

利己的な事件が多い時代であればこそ、

このような言葉のもつ意味は

大切であり、必要なことであると感じます。
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2012年07月13日

狡兎三窟

『狡兎三窟』
 「戦国策」より

賢い兎は、三つの隠れ穴をもっていて、
危険なときには、どれかの穴に
逃げ込めるように備えている。
何ごとも、ひとつだけに
集中してしまうのではなく、
三つくらいの対応策をもっていないと
何かあったときに、
ちゃんと対応できずに、
失敗してしまうかもしれない。
複数の対応策、対案などを
用意しておくようにした方が
賢いものであるということ。
リスクを少なくするためには、
ひとつだけに、すべてを集中して
しまうのは危ないということですね。
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2012年07月12日

顰みに倣う

『顰みに倣う』
   「荘子」より

中国の春秋時代末期、
西施という美人が、病気で実家に
帰っていたそうです。
その時、苦しくて眉をひそめて
歩いていたら、すましているときよりも
美しくみえて人々を引きつきたそうです。
その様子をみた村の女のひとが、
自分も同じようにすれば
美しく見えると思って
眉をひそめてみたら、村の人たちから
気味悪いと逃げられてしまったそうです。
外面の美しさだけを真似てみても
中身がともなっていなければ意味がない。
そういうことだそうです。
外側だけを、きれいにしても、
美人になったと思っても、
結局、人の顔や立ち振る舞い、
姿には、内面のもつオーラーが
滲み出てしまうので、内面を変化させることが
出来なければ、まったく無意味ということ
なのですね。
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2012年07月11日

人生は往復切符を発行していません

『人生は往復切符を発行していません』
      ロマン・ロラン

人生は、片道切符。
生から死へ。
その先は、また別の切符がまっている。
その切符を買う時のお金は、
心のありようと善行なのかもしれませんね。

人生の列車を、楽しみながら乗っていけるのか
それとも、苦しみながら乗っていくのか、
大きな違いです。
さて、・・・・。
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2012年07月10日

2人を選んだのよ

ゲルダが、雪の女王に尋ねた
「カイを選んだのはなぜですか」
雪の女王は答えた
「カイがいいい友達をもっていたからです
 ・・・
 私が選んだのはカイだけではなかったの、
 2人を選んだのよ」

     アニメ「雪の女王」より

友情にも、その想いには、様々なものが
あります。カイとゲルダの幼い友情は、
大人の友情をも超える強いものであったのです。
その友情は、互いに与え合うもの。
友の与える力は、ものととは引き換えにできない
凄いものがある。それを示している言葉が、
物語の最後のゲルダと雪の女王の会話の中に
あらわれています。
そんな友情を得られたら、それは本当に
人生における宝であるといえるでしょう。
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2012年07月09日

自分で自分のできる限りのことをする


「想い通りにいかないとき、
 どうにもならないとき、
 そんなときはどうする、
 そうナギさんにきかれたことがあった
 たしか私はこうこたえた、
 旅は、生きる事、そんなときは
 自分でなんとかする。
 自分で、そう、自分でできるかぎりのことをする
 前へ、前へいく、
   ・・・・
 前へ、一歩でも、半歩でも・・・
   ・・・・
 もう一歩、また一歩、今、私のできること、
 もう一歩、そして、また一歩・・・」

     アニメ「雪の女王」より

 氷の城に向かい、吹雪の中を進むゲルダの
 こころの言葉。少女が、長い旅のなかで、
 様々な経験、さまざまな出会いのなかで、
 成長していった、そして、その旅の目的に
 向かって、困難に出会ったときに、
 ゲルダのこころの中に想いだされたこと
 そして、自然に口に出てた言葉、
 その言葉には、少女の中に宿る、
 とても強い力を感じさせられます。
 人の歩みのなかで、目的に向かって
 真っ直ぐに進んでいける、
 その中でぶつかる困難にあって、
 自分に向かって、こんな言葉を投げかけることが
 出来るだろうか。
 簡単なようでいて、とても難しいことだと
 感じてしまいます。
 でも、何かを成し遂げようと思い、
 成し遂げたいと願ったら、
 前へ、自分の力の及ぶ限り、前へ、
 少しでも進んでいくしかないのですよね。
 かならず、目的地にたどりつくことを信じて。
 信じる力、これこそが、人のもつ本当の意味での
 大きなちからなのかもしれません。
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2012年07月08日

ともだちは、ともだちのために

ベイが、フリーダに語る
「ともだちは、ともだちのために、いつか
 役に立ちたい、そうおもっているもんだよ」

     アニメ「雪の女王」より

母親の愛情にこたえるために、出かけたとき
ベイが、フリーダとゲルダに語った言葉。
本当の友達は、何かを得たいために友達でいるのでは
なく、何かをしてあげたいと思って
友達でいる。だから、厳しいことも言える。
友達の幸せを願ってだからこそ。
本当の友情を得られた人は、幸せですね。
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2012年07月07日

七夕

七夕

七月七日、七夕のお祭りの日。
天の川、織姫、彦星、
恋の物語
昔からの伝承とお話、
ささの葉と、短冊。
願いを書きこみ、ささに結ぶ想い。
叶うとよいなと・・・。
そんな、お祭り、慣習を、
日本の文化のひとつを、
大切にしていきたいものです。
子供達にも、夜空の星と、
物語、そして、未来への夢を、
想い描いて欲しいですね。
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2012年07月06日

初心忘るべからず

『初心忘るべからず』

昔から使われている慣用句てきな言葉です。
世阿弥の作品でも、使われているそうです。
いろんなところで、
さまざまな時に、
使われる言葉ですね。
ただ、初心が、何かということが、
とても大切なことでもあると思います。
どんな初心でも忘れてはいけないというわけでも
ないでしょう。
誤った初心であれば、新たな初心に、
気持ちを切り替えることも大切だと思います。
もちろん、コロコロと、変えてばかりいては
意味がありません。
今の自分にとっての初心とは?、
この問いかけに、何故か回答を出せない自分が
いることに、愕然とさせられます。
初心、大切な目標かもしれないし、
夢かもしれないし、
座右の銘かもしれません。

あたなにとって、初心とは、何ですか?
posted by 清水の伏竜. at 23:14| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

小人の過つや必ず文る

『小人の過つや必ず文る』
    「論語」より

器量がないといわれるような
こころの小さい人は、
何か失敗したり間違ったりすると
表面を取り繕うことに
気をつかって、ごまかそうとするもの。
過ちや失敗をしたら、
素直にあやまり反省して、
その原因を認識して、
同じ過ちを繰り返さないように
するために、何をすべきかを
考えることが大切であるという
ことですね。

仕事のなかで、この言葉にある
小人に、部下をしてしまう
上司がいたりします。
上にある立場の人間は、
下にある立場の人間に対して
接するときに、その人が小人になって
しまわないような配慮ができるようで
なければ、ダメだともいえるでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 07:33| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

確乎不抜

『確乎不抜』
   「易経」より

どのようなことにも
動揺せずに、信念をもって
守り通す。
世の中、簡単に達成できることなど
なかなかありません。
もし、一度、やってやると決めた
目標があったなら、
その目標に向かって、
しっかりとした気持ちをもって、
歩んでいくことが大切だということですね。
時間がかかっても、
時には回り道をすることになっても、
障害や妨害、困難にあって、
辛くなっても、哀しくなっても、
いつか、必ず目標に到達できるのだと
信じていることが、
いろんなことを乗り越えていける糧なのだと
言うことですね。
posted by 清水の伏竜. at 05:04| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

言葉の難しさ・・・

 ちょっと、最近感じたことを、綴ってみます。

 ある人にとっては、何気ない言葉であっても、
それを受け取る側にとっては、きつい言葉であったり、
死にたくなるような言葉であったりすることがあります。
同じ言葉なのに、気持ちの真意が伝わらない、
そんなことを感じたことがある人は多いのでは
ないでしょうか。
 コミュニケーションの能力が、社会人のスキルとして
重要視されてきています。
でも、この能力って、大人になってから、あげるには
なかなか苦労する能力であり、
コンピテンシーではないのかなという気がします。
行動特性のことを、コンピテンシーといいますが、
これは、幼いころから、成人までの間で、形成された
ものが、かなり大きく影響するものと感じます。
そして、一度、固まってしまうと、
なかなか変化させるのが難しいものでも
あるように思います。
世の中には、コンピテンシーを変えるためにどうすれば
良いのかとか、人の持つ習慣的になっている能力を
変えるにはどうすればよいのかといった話しが
多く出ていますが、うまくいく人といかない人が
いると思います。他の人の成功事例を適用して、
必ず成功するとは限らないのが、人間のもっている
潜在的な性格や傾向、能力や癖といったものでは
ないでしょうか。近い感覚、感性をもった人の成功事例は
きっと役に立つことでしょう。
しかし、そうでない場合は、かえって苦労しても
何も得ずという結果になってしまうかもしれません。
人が、成長し、変化しやすいのは、若い時代の方が
格段に大きいです。
それは、若い時代の方が、周囲の影響をかなり
受けやすいのということでもあるといえるでしょう。
 しかし、温故知新という言葉があるように、
昔の人の言葉や、過去の事例、偉人や成功者の
経験や言葉などは、少しではあったとしても
参考にはなります。
 また、知恵の元である知識の醸成には役立ちます。
そんな意味でも、いろんな人、特に成功者や
前向きな人の言葉や体験には、注目してみて
良いと感じます。
posted by 清水の伏竜. at 20:12| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

良薬は口に苦し、

『良薬は口に苦し、
 忠言は耳に逆らう』
   「孔子家語」より

有名な言葉ですね。
よくきくものは、
苦かったり、きつかったりする
でも、それを受け入れることで
元気になったり、
成長したりすることができるもの。
謙虚さの大切さを
忘れずに・・・。
posted by 清水の伏竜. at 08:41| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

直木は先ず伐られ

『直木は先ず伐られ
 甘井は先ず竭く』
    「荘子」より

木は、真っ直ぐに育った木から
切られてしまうもの。
井戸の水は、甘く美味しいものから
飲み尽くされてしまう。
良いもの、良い能力をもっているものは
めだってしまうと、
いろいろと、つかわれてしまい、
足を引っ張られて、
早く倒れてしまう。
目立ちすぎる才能や能力は、
時として、不運を招いてしまう、
天才は早死にするともいいますね。
便利につかわれて、枯れてしまって
捨てられる、能力のある素直なサラリーマンの
末路ですね。
そうならないためのずる賢さも
必要なのかもしれません。
posted by 清水の伏竜. at 03:49| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

百里の行く者は九十を半ばとす

『百里の行く者は九十を半ばとす』
      「戦国策」より

百里の道をいくものは、
九十まできて、半分だと思うもの。
ゴール間際になったからといって
油断してはいけない。
最後の十里が、大変であり大切でもある。
人生においても、
プロジェクトにおいても、
目標や夢にむかって、
歩んでいるとき、最後まで
気を引き締めていかないと、
最後で、失敗してしまうことがある。
何ごとも、慎重さは大切ということ。

私の人生も既に半ばということかも・・・。
posted by 清水の伏竜. at 06:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月29日

多岐亡羊

『多岐亡羊』
    「列子」より

漢の揚朱という思想家がいた。
隣家で、羊がいなくなったので、
総出え捜したものの、
分かれ道が、あまりにも多く、
とうとう見失ったままになってしまった。

人生も、その根本はひとつなのかもしれないが
いろんな分れ道があって、
簡単に、生き方を見つけることは出来ないもの。
道に迷ったとき、
いったい、何をしたいのか、
目的は何なのかをよく考えてみることが
大切であるのだということを
伝えている言葉。

迷うのは、人生には、多種多様な選択肢があり
その瞬間、ある瞬間に、分かれ道のどちらを
進むべきかを、決断しながら、進んでいるから
目的もなく進んでいると、
道に迷ってしまうものなのですね。

私も迷ってしまった一人なのかもしれません。
posted by 清水の伏竜. at 06:40| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

三宝

『三宝』
  「老子」より

人生において必要な三つの宝

・人をいつくしむこと。
・物事を控えめにすること。
・人の先に立たないこと。

人生を歩んでいくときに、
人として、より良く生きていくなら
この三つのことを大切にして
みるとよいという中国の古来からの
教えですが、大切なことのように
感じます。
posted by 清水の伏竜. at 05:17| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月27日

平和は人類最高の理想なり

『平和は人類最高の理想なり』
      ゲーテ

世界中のみんなが、
思いやりの心をもって
互いに助け合い、
差さえあって、
暮らしていける世界。
平和なる世界。
刺激も少なく、平凡なる日々が
過ぎていくだけかしれません。
でも、安寧と幸福に満ちて、
慈愛と友愛と信頼に満ちている
そんな世界で、のんびりと、
人生を心豊かに生きていける
そんな世界の方が、
忙しい世界よりも、
ずっと良いような気がします。
posted by 清水の伏竜. at 06:17| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

青春の夢に忠実であれ

『青春の夢に忠実であれ』
      シラー

夢をいつも想い続けて、
追い続けていれば、
心の中は、いつまでも
青春、若さをたもっていられるもの。
こころの若さを保って
素敵な人生を歩んでいきたいものですね。
posted by 清水の伏竜. at 06:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

光り輝くものが

『光り輝くものが
 すべて金とは限らない』
    セルバンテス「ドンキホーテ」より

金は、光ってます。
でも、光っていないものにも、
本当の意味での価値があるかもしれません。

光り輝くものは、金というわけではありません。
それは、人の美しい心であり、
誠実さや、才能であったりします。

本当に光り輝くものは、
人の心のなかにこそ、
存在しているといえるのでしょう。
また、そうあって欲しいものですね。
posted by 清水の伏竜. at 06:48| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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