2012年08月31日

無功徳

『無功徳』
   「伝燈録」

梁の武帝「私は寺を建て、僧を養成した。
     どんな功徳が得られますか」
達磨大師「並びに無功徳」

何か見返りをもとめて
行なうことは、打算的であり、
功徳などは得られないものだと
いうことです。
何もみかえりを求めずに、
打算も下心も捨てて
無心で行なうことが、
もっとも大切なことだと
いうことです。
笑顔で接しても、
笑顔をかえしてもらえず、
助けても、お礼の言葉もなく、
助言をしても、答えなく
寄付しても、感謝もない、
それでも、
よいと信じて行なうことが
人の本来の取るべき道であり
善行であるということ、
無心で行動できるのが
本当の人といえるのだと
いうことですね。
天は、常に見ていてくれるの
ですから。
posted by 清水の伏竜. at 01:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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