2012年08月30日

冷暖自知

『冷暖自知』

道元禅師「正法眼蔵」のなかに
「証の得否は、
 修せんものおのづからしらんこと、
 用水の人の、冷暖を
 みづからわきまふるがごとし」
とあるように、
水が、冷たいのか、暖かなのか、
そんなことは、他人に聞く前に
自分で水をさわってみれば
直ぐにわかること。
すなわち、師に教わったり
先生から習ったりしても、
結局は、自分で、考え、体験し、
体感してみなければ、
理解は出来ないということですね。
また、その方が出来る早道であり
唯一の道でもあるのかもしれません。
経験、体験に勝る教えはないと
いうことですね。

感性を育て、可能性を伸ばす
幼い頃に、より多くの体験、
経験をすることが、
子供を大きく育てるためには
もっとも大切なことでは
ないかと思います。
posted by 清水の伏竜. at 01:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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