2010年05月15日

この宇宙の真理は、どんな言葉で語られているのか

この宇宙の真理は、どんな言葉で語られているのか

サンスクリット(Sanskrit, 梵語)
ヴェーダの記録言語である世界の古語のひとつ。
インド=ヨーロッパ語族とよばれるラテン語、ギリシャ語と
ともに三大古語といわれる。
神の叡智の根源を記す文字であることから、
おそらく世界最古の文字である可能性が高い。
神への祈りは、サンスクリット語で唱われる。
マントラであり、記号としてのヤントラである。
神への祈り、神の叡智は、神より伝えられたものであり、
口伝されてきたものであった。
それを、後世において、文字に落とすとき、
漢字やアルファベットが当てられたということに過ぎない。
当て字の文を、その文字から意味を解釈することに
実は意味はあまりない。仏典は、当て字記録なので
実は、漢字の読み解きは後付解釈でしかなく
真の叡智を理解できるものでも、知る事の出来るものでも
なかったりする。その事実を忘れてしまったのは
当て字を、意味があるかのように、当ててしまった
ことにあるといえるだろう。
つまり、仏典の全ては、当て字を付けた人の意図や
考えを示したものであって、釈尊の教えでも
仏や神の叡智でもないということ。
しかし、それを認める僧はいないかもしれない。
でも、釈尊は仏教徒などでもなく、仏教をつくった
わけでもないのは、間違いのない事実であり、
仏教は、釈尊の弟子たちがつくったものに過ぎないので
あったりする。釈尊の教え、考えを知るには、
釈尊の学んだものから学ぶしかないということ。
つまり、ヴェーダの叡智からということになる。
これは、イエス様の教えについても同様なことがいえる。
イエス様は、キリスト教徒ではないし、
キリスト教をつくったわけでもない。
キリスト教は、イエスの弟子の弟子の弟子の・・・・、
ずっと後世の弟子がつくったものに過ぎないのである。
つまり、イエス様の教えでないものが多量に混ざったもの
となってしまっている。
モーゼ以後の教えは、神の叡智ではなく、聖霊の叡智であり
オラシオンと呼ばれる言葉から構成されている。
それは、英語ではないが、今は文字としてアルファベットが
使用されている。オラシオンは英語として解釈は出来ない
言葉ということである。シールは、アルファベットでも
描かれ効果はあるが、本来はヘブライ語で書いた方が、
より効果があるといえる。
新訳聖書はラテン語、旧約聖書はヘブライ語で、解釈するのが
正しい理解に繋がるものといえる。
言葉のもつ力は、契約の力であり、その相手が、神や聖霊である
からこそ、この世にて大きな効果をもたらすものとなる。
しかし、その効果は、神の叡智、聖霊の叡智にしたがったもの
ということになるので、その真理を知ることなしでは、
用いることは難しい。そして、真の学びは、書き物では
残されていないものが殆どであり、口伝にて伝え学び、
自らのものとしているグルやスアミに弟子入りして
教えを受けるしか知る方法はないといえる。
もちろん、直接、神、仏や聖霊に会って、教えられることも
あり得るが、それが実現する可能性は、普通はない。
神の叡智に近づくためには、サンスクリット語を
聖霊の叡智に近づくためには、ヘブライ語を
学ぶのが効果的だといえるかもしれない。
この宇宙の時空の真理に近づくためには、
自然科学の探究と、神の叡智、聖霊の叡智の探求が
必要であるということ。
それを学ぶには、やはりきちんとした師のもとで
学ぶ(修行する)しかないということかも
しれません。
posted by 清水の伏竜. at 08:08| 静岡 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

実はこのたび「仏典」をテーマに文章を書く関係で
このキーワードで検索しているうちに、
こちらを覗かせて頂くことができました。

勉強させて頂きました。

ありがとうございました。

このブログも仏典がテーマでしたが、
面白かったですよ。
 ↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/kiku-tan/
Posted by 千葉直樹 at 2010年06月12日 10:46
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