2010年01月31日

何度でも言い聞かせる

『何度でも言い聞かせる』
  松下幸之助

 この言葉は、自分自身への戒めであり、
マネジメントにおける上司や管理職にある者に
関する姿勢を言ってもいるといえるでしょう。
自分に、より自信をもつため、
なすべきことを、しっかりと実施するために
自分に言い聞かせていくことは、
自己暗示という意味からも、
意思を強くするということでも、
必要なことであるということでしょう。
 また、マネジメントにおいて、
上から下への情報の伝達は、1回だけでは
ちゃんと伝わらないことが多いということ、
重要なことであればあるほど、繰り返し伝えて
いくことが重要であるということでもあります。
よく、1回何かのかたちで言えば、
それで自分の責任は終わったと思い込む
上司や経営者がいたりします。
それは、大きな間違いであり、また責任を果たして
いるとはいえないといえるでしょう。
信頼されている経営者や、成功している経営者は
社員への情報の伝達について、非常に熱心であり
気を使っておこなっています。
重要なことであればあるほど、
機会のあるごとに、伝えるようにしているのです。
人に伝えることの難しさ、困難さは、
誰もが感じることのあることです。
ゆえに、本当に伝えたいことであれば、
心を込めて、何度でも繰り返して伝えていく
そんな努力が大切であるといえるでしょう。
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2010年01月30日

人には向ふざすといふ事なれば

『人には向ふざすといふ事なれば
 其の心掛けも自から薄くなるなり』
   家康公御遺訓

 人には、目標が必要である、
目標がなければ、努力する気力もなくなり
成功することもできない
高い目標を掲げて、それに向かって
努力することが大切であるということです。

 人生の目標は何ですか、
そう問いかけられたとき、
あなたは、答えることができるでしょうか
答えられる人は幸いです。
より充実した素敵な人生を
歩んでいけることでしょう。
 答えられずに、悩んでしまったら
今は、人生の目標を探すことが
人生の目標であるということですね。
自分の夢、自分の希望、自分の可能性、
どう生きて、どう逝くのか、
価値観、人生観を育むための歩みも
必要なものですし、大切なことだと
いえるでしょう。
でも、早く、人生の目標が定まる方が、
よいことは確かかもしれません。
しかし、人はそれぞれ異なるもの
あせってしまっても仕方ありません。
マイペースが一番であるし、
自分を信じていることが大切です・・・。
posted by 清水の伏竜. at 09:55| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

心は天国をつくり出すことも、

『心は天国をつくり出すことも、
 地獄をつくり出すこともできる。』
   ジョン・ミルトン

 人の心の不思議・・・
天国をつくりだすこともできる
それも人・・・
地獄をつくりだすこともできる
これも人・・・
 他の動物にはできないこと
それは、人はやはりこの世界で
特別な存在であるということに
なるのでしょう。
万物の霊長、人類。
進化の過程の行き着いた先として
今、地球という星の上に存在している
他の生命を活かすも殺すも
出来る力をもった存在
その力は、天国をつくることもできるし
地獄をつくることもできる。
 地獄、戦争、貧困、環境破壊、・・・
 天国、笑顔、充足、共存、・・・
どんな選択をするのか
それをきめるのが、人の心で
あるわけです。
 国のリーダや集団のリーダの心には
大きな責任があるということになります。
しかし、リーダの存在を支えている
国民や市民の心が、やはり、リーダの
心にも影響を及ぼしているといえるでしょう。
この世をどうしていくのか、
それは、小さなひとりひとりの
心のあり方によって、
変わっていくのだということですね。
 自分くらいは、構わないのでは、
といった心ではなく、
自分だけは、という心で、
天国をつくりだせるように
生きていきたいものです。
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2010年01月28日

”困った困った”では知恵はでない

『”困った困った”では知恵はでない』
  松下幸之助

 知恵とは、知の恵みであると
いうことですね。
困ったは、誰でもいえる言葉です。
でも、そこには知の香りはありません。
そこから一歩、進んでみて、
知から、解決策を見出して、めぐみを得て
はじめて、知恵となるのだと
いえるでしょう。
 困ったは、きっかけであって、
それが、活かされるかどうかで、
まったく違ったものになってしまう
ということになるでしょう。

 困ったときくと、
小学校のころによんだジュブナイル小説を
思い出します。
たしか、少年ドラマシリーズの原作にも
なった作品だったとおもいます。
困ることは、いろんな場面であるものです。
そして、それは成長のきっかけにも
なりえるものであることも
確かなことだといえるでしょう。
ピンチをチャンスに、
それを叶えられるか否かは、
心がけしだいなのかもしれませんね。
posted by 清水の伏竜. at 08:05| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

幸福の秘訣は、自分がやりたいことを

『幸福の秘訣は、自分がやりたいことを
 するのではなく、
 自分がやるべきことを
 好きになることだ。』
  ジェームズ・バリー

 世の中、自分のやりたいことが
出来ることは、少なかったりするものです。
やりたいことではなく、
やるべきことの方が多いといえるでしょう。
会社の仕事にしろ、勉強にしろ、
日々の生活のなかでの様々なことが
やるべきことになっているといった
感じではないでしょうか。
 もちろん、やるべきことが、
やりたいことになっていることもあります。
そんな人は、本当にラッキーであるし
恵まれているといえるかもしれません。
やるべきことが、やりたいことではない
そんな事の方が多いといえるでしょう。
でも、そんな日々のなかで、
幸福になりたいのであったなら、
やるべきことを好きになることから
はじめればよいというのです。
どのみちやるべきことは、
やらなければならないわけです。
であるなら、
いやいや行うよりも、楽しく行う方が
ずっとよいということです。
楽しむためには、まず好きになることから
はじめることが必要だということです。
 自分のやるべきことを
好きになるように、暗示をかけていく
そうしていけば、やるべきことを
楽しめるようになって、
それは、幸せへと繋がっていくと
いうわけです。
 言うのは簡単、やるのは大変。
まあ、そんなことになるのかも
しれませんが、トライしてみることが
大切であるともいえるでしょう。
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すべて人は始めが大事なり

『すべて人は始めが大事なり』
   家康公御遺訓

 急いては事を仕損じるというように
物事は、始めが肝心であるので、
始めにあたり、慎重に考えて着手すべき
そうしないと取り返しがつかないことに
なってしまうかもしれないということです。

 始めが肝心であるということは、
昔からかわらないことであるということですね。
とくに、最初の気持ち、初心は大切であると
いえるでしょう。
最初の気持ちが、ダメな状態では、
その行動は、うまくいくはずもないと
いうことです。
 心の準備の重要さをより大事にすることが
現代社会においては、とても大切に
なっているような気がします。
 何かをはじめるとき、
もちろん、すべての準備が整っていれば
それにこしたことはないでしょう。
しかし、物事には時というものも
あったりします。
すべての準備が整って、完璧になるのを
まっていては、チャンスを逃すことも
あるものです。
 準備が整っていなくても、
心構えが出来ていれば、時をみて、
行動しなければならない。
そんな事も世の中にはあるといえるでしょう。
チャンスを捕まえられる人というのは
そんな瞬間に敏感な人であるということ
なのかもしれませんね。
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2010年01月26日

誠意は必ず通じる

『誠意は必ず通じる』
  松下幸之助

 何かを行うとき、なかなか
受け入れられなかったり、
理解してもらえなかったりすることも
あることでしょう。
 しかし、誠意を込めて、
対応していけば、必ず、その誠意は
通じるし、その結果として、
理解してもらえることになるでしょう。
 納得までしてもらえなくても
理解してもらえて、
何かしらの進展を産み出すことが
出来るかもしれません。
 相手に向かって何かをするとき
その相手が、上司であろうと、部下であろうと
友人であろうと、恋人であろうと、
親であろうと、兄弟姉妹であろうと、
顧客であろうと、・・・・
どんな相手であっても、誠意をもって
接することが大切であり、
そうしていくことが道を開くことに
なっていくということでしょう。
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人間以外のありとあらゆる動物は、

『人間以外のありとあらゆる動物は、
 「生きること」の主な仕事とは、
 これを楽しむことにあるのを知っている。』
   サミュエル・バトラー

 人間以外の動物にとっては、
与えられた環境で生きることだけが
すべてであり、生きることと、
種の保存をしていくことに、
その生涯をかけて過ごしている。
それゆえに、カルマを増やすこともない。
魂は、生きることを通じて成長し、
人として生まれることができるレベルまで
動物たちのなかで、成長していくことになる。
 ゆえに、人の前世をみることのできる
人からは、前世として、動物であったときの
ことが語られたりすることもある。
動物は、生きることがすべてゆえに
生きることに集中し、楽しんでいるように
みえるということだといえるのでしょう。
 人として生まれるようになると
人にしか与えられていないものを
使うことが出来るようになると共に
責任も生じてくるし、義務も生じてくる
人が、他の動物とは異なる存在であると
いうことを、どう考えるのか、
それは、神の叡智に学べているのか
どうかで、変わってくるものだとも
いえるでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 20:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

人間以外のありとあらゆる動物は、

『人間以外のありとあらゆる動物は、
 「生きること」の主な仕事とは、
 これを楽しむことにあるのを知っている。』
   サミュエル・バトラー

 人間以外の動物にとっては、
与えられた環境で生きることだけが
すべてであり、生きることと、
種の保存をしていくことに、
その生涯をかけて過ごしている。
それゆえに、カルマを増やすこともない。
魂は、生きることを通じて成長し、
人として生まれることができるレベルまで
動物たちのなかで、成長していくことになる。
 ゆえに、人の前世をみることのできる
人からは、前世として、動物であったときの
ことが語られたりすることもある。
動物は、生きることがすべてゆえに
生きることに集中し、楽しんでいるように
みえるということだといえるのでしょう。
 人として生まれるようになると
人にしか与えられていないものを
使うことが出来るようになると共に
責任も生じてくるし、義務も生じてくる
人が、他の動物とは異なる存在であると
いうことを、どう考えるのか、
それは、神の叡智に学べているのか
どうかで、変わってくるものだとも
いえるでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 07:29| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

神を尊崇し 身を琢磨し

『神を尊崇し 身を琢磨し
 生涯怠るべからず』
   家康公御遺訓

 常に神を敬い、心の修行を
行っていくことが重要であり、
それを一生忘れてはならない
常に心を磨いていくことで、
人は成長していくものであるということです。

 人が、この世に生をうけて、
この世で過ごして、逝くまで、
なんで、そんな生涯があるのかといえば
魂の成長とカルマの解消のためである
ということです。
それは、神の願いであり、
神が人を創った理由でもあるわけです。
 魂の成長のために、
カルマ解消のために、
困難や苦難、試練に対して、
神を信じ、自分を信じて、
乗り越えていくことが必要であり、
神の喜ぶことを、魂の求めることを
成していくことが大切であるということです。
そのために、心の修行があり、
この世の生活があるということを
忘れてはならないでしょう。
 カルマを増やし、神を悲しませる
行動や生活は、魂の成長を妨げて
しまうものです。
出来る限り、そのようなことのない
人生を歩むことが、逝くときに
本当の意味での人生の成果を
大きく知ることになるでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 07:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

一度に一つずつ事を行なえ。

『一度に一つずつ事を行なえ。
 あたかも自分の生死が
 それにかかっているかのような気持ちで。』
   ユージン・グレース

 何事も、じっくりと行っていくことが
大切であるということです。
確実に、ワンステップ、ワンステップと
積み上げていくこと、
あせらずに、ひとつひとつを大切に
していくこと、
それが、よい結果に繋がっていく
どんな小さなことでも、
大事にしていくこと
その気持ち、心掛けは、
自分の命がかかっているような
つもりでいるくらいで
あってよいのだと
 どんなことにも、真剣に取り組み
真摯に向き合えることが、
人としての成長において重要であり、
生きていくながで、価値のあることである
そんな意味でもあるといえるでしょう。
 相手が、子どもであっても、
部下であっても、苦手な人であっても、
きちんと向き合って、
対応できるかどうか、
どんな相手、どんな事象、どんなものに
対しても、きちんと向かい合える
そんな人でいられるように
心掛けていきたいものだとおもいます。
posted by 清水の伏竜. at 07:39| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

失敗に学べる人は成功する

『失敗に学べる人は成功する』
  松下幸之助

 失敗に学ぶ。
これも、随分といわれてきていますが、
なかなか実践されているところはないのが
現実であるようにも感じられます。
どのような事からも学びはある。
成功からも、失敗からも、そういう姿勢で
常にいることが重要であり
大切であるということです。
 いろんなところにある学びを
どれだけ自分のものにできるのか、
それが人の成長の度合いに関わってくると
いうことでしょう。
 残念ながら、日本の社会は、失敗を許さない
風潮に流れてきました。
一度、失敗するとリベンジできない環境に
なっているともいえるでしょう。
それが、発展の足かせになってきていることが
最近の社会の情勢に表れているといえるでしょう。
ようやく、そうではいけないと思いはじめた
人たちもいるのですが、
まだまだ少数派であるのが現実です。
 企業が、失敗から学ばないのは、
経営者や管理職といった企業の上層部が
学んでいないからにほかなりません。
クレームに宝があるといいきれて、実践できる
経営者は、ほんの一握りに過ぎないのが
実際のところです。
大企業でも、まったく顧客からのクレームに
関心のないところも多いのが実情です。
そのあたりは、消費者庁に頑張って欲しいところですが
果たして、きちんと市民レベルの意識を
もって行政が機能するのか、ハードル高そうです。
 一流の経営者は、常に現場を知ることに
注力していました。それが立場的に難しくなっても
しっかりと、その時間を確保する努力を
怠ることがなかった人たちです。
残念ながら、最近はそんな経営者は減ってきているの
かもしれないなと感じたりもします。
posted by 清水の伏竜. at 07:21| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

先輩や上官は何のためにいるとおもう

『先輩や上官は何のためにいるとおもう
 後輩に迷惑をかけられるためだ
 今は出来なくていい、その悔しさや無力さ
 守ってもらったうれしさだけを覚えておけ
 それはいつか、
 おまえが守る立場になったときの糧になる
 だから、好きなだけ迷惑をかけろ
 私もそうしてきた・・・』
   和宮梨旺 〜TVアニメ ソラノヲト より〜
         http://www.sorawoto.com/

 上に立つものが、部下に語ることば。
上にたつものが、もつべき心構え、
そして、その想いは、伝えられていく。
先輩から後輩へ、上司から部下へ。
そんな理想的な関係が、築かれている
チーム、部署は、生き生きとして
活発なものになっていくことでしょう。
 ざんねんながら、今、日本の企業に
こんな言葉を部下に語れる上司は、
ほとんどいないように感じられます。
そのために、企業内での心の病は
増加して、過労自殺も絶えないのでしょう。
 経営者も、CSだけでなくESに対して
もっと目を向けていくことが
必要であるといえるでしょう。
 日本のアニメには、こんなことを
語ってくれている素敵な作品が
たくさんあったりします。
支えていきたいなとおもいます。
posted by 清水の伏竜. at 07:53| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

一番大きな危険が存在するのは、

『一番大きな危険が存在するのは、
 半分馬鹿な人間においてと、
 半分利口な人間においてである。』
   ゲーテ

 ゲーテの語る危険な存在とは、
中途半端な人間ということなのかも
しれません。
半分馬鹿よりも、とことん馬鹿の方が、
半分利口よりも、すごく利口の方が、
人としての危険は、小さいということ
であるといっているともいえるでしょう。
 利口さと、馬鹿さが、ミスマッチすると
危ないことになることが多いと
ただ、その危なさとは、どんなものなのか
危険とは、何を意味するのか、
その部分についても、考えてみることが
必要なのかもしれません。
 人というものは、過ちを犯すものです。
失敗もすれば、成功もするものです。
それは、あたりまえのことであって、
それを、考慮しないで行動したり、
結果を評価することは、傲慢であり、
過信であり、愚かなことだといえるでしょう。
しかし、そんな愚行が、多いのも
企業や社会では、当たり前になって
しまっていたりします。
まさに、危険なことではあったりする
ということなのかもしれません。
 やはり、謙虚であることを
忘れてはいけないということ
なのではないでしょうか。
posted by 清水の伏竜. at 07:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

先ず己が好む所を避けて

『先ず己が好む所を避けて
 己が嫌う所を務むべきこと』
   家康公御遺訓

 成長するためには、自分の得意なこと
好きなことをしているだけではだめで、
苦手なこと、嫌いなことも行っていき
努力していくことが大切であるということです。

 好きなこと、得意なことだけを
やっていられたら、それにこしたことは
ないといえるでしょう。
得意を伸ばすのは、重要なことです。
 とはいっても、
よのなか、好きなこと、得意なことだけ
おこなっていられることは
まずありません。
 苦手なこと、嫌いなことも
やらなければならないことが多いです。
成長は、困難を乗り越えた先にやってくる
そんなものであれば、苦手や嫌いを
努力で克服していくことが必要なのだと
いうことになるでしょう。
 人生は、常に学び、修練、修行の日々
ゆえに、好きなこと、得意なことを
する機会よりも、苦手なこと、嫌なことを
する機会の方が多くなるということ
でもあるのでしょう。
 そんな日々、ひとりでは
辛いとき、誰かがそばにいてくれたら
きっと心強くおもえ、乗り越えやすく
なることでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 02:12| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

人みな磨けば光る素質がある

『人みな磨けば光る素質がある』
  松下幸之助

 よく、ダメだ君はとか、
いう上司がいたりします。
部下に、努力が足りないとだけしか
言わない上司がいたりします。
磨くことをしないで、ダメだという
それでは、上司という立場の給与を
もらう資格はないということを
間接的に示している言葉であると
いえるかもしれません。
 どんな人であっても、
磨けば光る素質があると
経営の偉人は語っているわけです。
素質を光らせるために導くのが
上司の役目であり、企業における
人財育成であるといえるでしょう。
ただ、多くの企業では、
人財ではなく、人材としての社員教育しか
行っていなく、上司にも部下の教育の為の
スキルを求めるわけでもなく、
自ら光るような稀な人材だけを使って
それを自分の成果であるようにみせて
すませているだけであったりするようです。
 磨くためのスキルは、
その素養をもっていないと身に付きにくい
ものであったりもします。
その意味でも、適材適所、上司としても
育成も考えられる立場に配置するのか、
単に業務の実行と遂行だけを行えれば
よい立場に配置するのかも含めて
考えていくことが必要であったりします。
それが出来ている企業は、ESも高く、
やる気も造成されていくでしょう。
でも、出来ていない企業では、
やる気も下がり、ESも低く、
せいぜい、義務感で仕事をするレベルに
留まってしまうことでしょう。
 企業はトップからの姿勢で、
その内容が決まってくるということです。
ひっくり返ったピラミッドであり、
下の質が高い=重いならば、倒れないけど
そうでなければ安定せずに倒れてしまう
というものだといえるでしょう。

あるサービスを依頼して、
それを果たせなかった事に対して、
担当者からの回答が不十分であったので
トップ宛に通知したところ、
どうもトップには届いていないようでした。
顧客の声を、どう扱っているのかは、
その企業のCSの本質を見定めるものです。
実際に問い合わせて、どんな返事が返ってくるのかで
その質がわかります。
残念ながら、その企業は有名であるのですが
表向きのCSへの取り組みは実態の伴わない
ものであったのかもしれないなと感じていたりします。
表面だけで満足して、実態をしっかりしていない
そんなCS対策は意外と多いもので
あったりするものなのかもしれません。
posted by 清水の伏竜. at 12:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

よく我身を省み

『よく我身を省み
 我心にて心に意見せよ』
   家康公御遺訓

 人は、自己反省をすることが
なければ成長はなしえない。
間違いは自ら正していくことが
大切であるということです。

 自分自身を省みる事の大切さ
それは、昔から変わらないことです。
いつの時代でも、どんな地域でも、
人だから出来ることのひとつとして
自分自身を省みて、自分の心を知り、
自分の行動を知り、反省し、
正していくことが出来るのは、
この地球で、人だけであることは
間違いないことでしょう。
 なぜ、人が特別なのか、
そして、なぜ人が生きるのか、
その真理のなかからも、
人の特別さ、他の生き物との違いが
明確になっていたりします。
 過ちを自分のこととして、
反省できるかどうか、
その結果次第で、成長の度合いが
大きく変わっていくということで
あるのかなと感じます。
posted by 清水の伏竜. at 15:10| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

道は無限にある

『道は無限にある』
  松下幸之助

 道、それは、何かにむかって
進んでいくためのもの
向かって生きたいところに
到着するために、どんな歩みを
していけばよいのか、
その方法、過程、必要なものには
さまざまなものがあり、
目的地までたどり着く道筋は
多様に存在しているもの
無限の可能性は、無限の過程や
道のなかから、自分にあったものを
選択していけばよいということ
誰かの通った道を行くのも
誰も通ったことのない道を行くのも
どんな順序で、誰と、いつ、
何をつかって、どんな方法で、
みんな、その時々に、考えて
選択していくことが出来るし
難しいことも、簡単なことも
いろいろあるということです。
 無限にある道のなかで
どの道をゆくのか、
それは自由であり、
自分の選択しうるもの
だから、あせることなく
自分自身を信じて、
歩んでいけばいい
ということでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 09:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

凡そ慈悲心は草木の根ぞ

『凡そ慈悲心は草木の根ぞ
 人の和は花実ぞ』
   家康公御遺訓

 慈悲の心は、草木でいえば
根っこであり、その先に幹があり
枝葉があり、花や実がなるもの
人の和は、花や実のようなもので
あるということです。

 人というもの、そして社会というもの
それが、どんなものからなっているのか
それを自然に喩えて語っています。
 慈悲の心が根本にあって、
そこから、いろんな関係が生まれ
育ち、人の和という果実を実らせる
だから、根を枯らすと、人の和は
乱れてしまうということですね。
 慈悲の心をもつことが、
人として生きる上で、最低限の
必要なことであるということでも
あるわけです。
 無慈悲な人は生きる価値がない
ということも出来るのかもしれません。
 この世の和が乱れているのも
無慈悲な人が大勢存在しているから
ということになるかもしれません。
森を支える木々が、しっかりと
人の和を保てなければ、森は
なりたっていかないということに
なるのかもしれません。
 人と人がふれ合い生きているのが
社会であるなら、人の和は、
それなくして平穏も安心もなく
乱れ不幸になっていくものだと
いうことでしょう。
その人の和を保つために、
慈悲の心を持つことの大切さを
ひとりひとりが感じ取ること
そして、伝えていくことが
必要なのだということでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 12:24| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

真の商売はお客様のため

『真の商売はお客様のため』
  松下幸之助

 商売、ビジネスについて、
何の為に行っているのかという問いに
どのような回答をするのかは、
人それぞれであるといえるでしょう。
昭和の経営の達人は、お客様のためと
いっているということです。
お客様とは、誰のことでしょう。
商売で、売り出している商品やサービスを
購入してくれる人は、もちろんのことですが、
経営者からみたとき、関連する企業や
労働者も、また、お客様だと思えることが
必要であるのかもしれません。
 生き残る企業は、CSだけでなく
ESが非常に高いことは事実なのですから。
また、商売は、経営者の想い、夢、
ビジョンがあって成り立っているもので
なければ、長続きはしないとも
いえるでしょう。
そして、ビジョンは、公的なものであったり
他の幸せを追求するものであったりすることが
大切であるように感じます。
 利己的なビジョンは、目的と手段が
混同したり、入れ替わったりしやすいように
感じられます。
 しかし、日本の企業の多くが、
まだ、利己的な経営に終始しているのかも
しれません。
ゆえに、不況が長く続いているということ
なのかもしれません。
 Win-Winという言葉を語っていても
実践している経営者や企業は、まだ少数派と
いったところなのかもしれません。
それが、変っていくためには、
永い時間が必要であるということなのかも
しれないなという気がします。
posted by 清水の伏竜. at 19:50| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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