2006年12月31日

天災は忘れたころにやってくる

「天災は忘れたころにやってくる」

 12月31日は、寅彦忌。
夏目漱石の門下生でもあり、
明治から昭和にかけての物理学者の寺田寅彦の命日。
この言葉は、寺田の言い出した言葉と
言われているそうです。
 大正といえば、関東大震災。
突然の自然災害は、まさに、
忘れたときにやってくるという感じです。
今年も、天災によって、被災した皆さんが
大勢いらっしゃいます。
 最近は、天災ともいい得ないかもしれない
自然災害が出てきていますね。
 地球温暖化による気象異常は、
人災ともいえるのではないでしょうか。
来年は、天災の少ない年であって欲しいです。
そして、地球の自然が、回復していくように
各国のリーダが、よく考えて欲しいと
願います。
posted by 清水の伏竜. at 17:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

馬子にも衣装

『馬子にも衣装』

 どんな人間でも、
外見さえ整えれば、りっぱな人物にみえると
いうこと。
人は、外見に誤魔化されてしまうことが
多いということですね。
中学生でも、大人の制服をきれば、
それなりの社会人に見えてしまうこともあり、
泥棒が、警官の服を着ていたら、
だれも泥棒とは思わない。
 一般的に知られたユニホームを
着こなしてしまうと、
誰もが、その人を、その格好だけで信用して
しまうということのようです。
 最近は、それを利用した犯罪も
出てきています。
外見だけでなく、会話や仕草などもふくめて
人を判断するように出来る訓練を
子供も頃からしておく方が
良いのかもしれませんね。
posted by 清水の伏竜. at 14:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

美しい国

「美しい国」

この言葉は、安倍首相の発言で、
注目を浴びた言葉です。
でも、とても抽象的であり、
感覚的な表現であるともいえます。
安倍首相には、ご自分の持つイメージが
あることでしょう。
では、皆さんの持つイメージは
どんなものでしょうか。

100人いれば、100通りの「美しい国」の
イメージがあるのではないでしょうか。

はたして、今の日本は、「美しい国」なのか、
それとも、「美しくない国」なのか?

何をもって、美しいとするのか、
これは、難しい問題です。

年の暮れに、自分の描く
「美しい国」とは何なのか
イメージしてみるのも
よいかもしれません。

そこから、何をすべきなのか、
どう生きるべきなのか、
何かのヒントが出てくるかもしれません。
そんなことを、身体の痛みのなかで
思ったりしました。
posted by 清水の伏竜. at 21:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

最低賃金

最低賃金

この言葉の存在を知らない人も
意外といたりするようですね。
都道府県単位で、
企業が労働者に支払う賃金の
最低額を定めたもので、
アルバイトやパートの時給も含めて
最低賃金に関する法律によって、
企業には、支払う金額の下限に
ついて、支払い義務があることに
なってます。
今、この最低賃金法について
見直しが行なわれているところです。
理由は、生活保護よりも、
低い賃金になっていたり、
実際に守られていないケースなどが
あるからということのようです。
最低賃金の決定条件と、
守らなかったときの罰則などが
変更され、強化される方向に
なりそうです。
労働者の働く意欲を削がないような
基準を定めるようにすることになり、
経営者、雇用主に対する
最低賃金の支払い義務を遵守することが
より強く求められることに
なりそうです。

労働に関する対価の考え方が、
最近、労働者が、労働意欲を無くすような
方向に向かっているような気がします。
今回の法改正を機会に、
労使ともに、考えなおしてみる
よい機会になるとよいと感じます。
posted by 清水の伏竜. at 06:50| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドローム

この言葉は、最近、特にいろいろと

話題になってきています。

健康診断の対象にもなることが

決まっていることなどもあって、

注目されているといったところでしょうか。

内臓脂肪、なかなか一度ついてしまうと

とれませんから。。。

それにともなって、いろんな健康食品や

健康グッズも出ていますが

効果のほどは????。

結局は、規則正しい食生活に、

和食と運動って、基本に戻ることが

一番ってことなのでしょうね。

それが、できにくい環境に

なってきていることが、問題ってことかもしれません。
posted by 清水の伏竜. at 06:03| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

人間は顔を赤らめる唯一の動物である。

『人間は顔を赤らめる唯一の動物である。
 あるいは、そうする必要のある唯一の動物である。』
         マーク・トウェイン

顔を赤らめる。
赤く染まった頬。

人の顔をみていて、
そうなったとき、

何を感じますか。

頬を赤く染める理由は、
いろいろです。

怒っているとき、
恥じ入っているとき、
悔しいとき、

でも、一番の顔は、
うれしいとき、感動したとき、
愛を感じているときの
赤く染まった頬では、ないでしょうか。

真っ赤に染まった頬で、
笑顔を向ける子供たちに出会って、
安らぎを感じられない人は、
本当に不幸で哀しい人だと思います。

安らぎを感じる笑顔に
出会いたい、
そんな笑顔と出会える生活を
おくれる人は、幸せですね。
posted by 清水の伏竜. at 02:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

目の見える人間は、

『目の見える人間は、
 見えるという幸福を知らずにいる。』
      ジイド

健康であるということの幸福を
健康なひとは、わすれていることが
多いですね。
でも、本当に、健康であることって
とても幸せなことなのです。

健康を失ってみたときに
気がついても手遅れになってしまいます。
だから、健康な人には
その健康であることの
幸福を、知って欲しいと思います。

その上で、障害者の皆さんと
一緒に、過ごしやすい街を
創っていくために、
出来ることを、していって欲しいと
思います。

障害者、老人、子供、健常者、
誰もが、不自由なく、安心して
安全に生活できる街が、
やはり、とても素敵な街なのだと
いえるのですから。
posted by 清水の伏竜. at 23:55| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛とは決して後悔しないこと

『愛とは決して後悔しないこと』
    「ある愛の詩」オリバーのセリフより

白血病で、愛する人が
死んでいくのを、
見守っていく、
その愛のはじまりに、
言ったことばを、
オリバーは、愛するものを亡くしたあとに
もう一度、その2人の付き合いに反対していた
親に、言う。

本当に相手を想うこと、
愛していることは、
人生において、どんなものにも
かえられない素晴らしいことであり、
後悔などという言葉は、
存在するはずなどないと
いうことですね。

聖なる夜に相応しい言葉です。
posted by 清水の伏竜. at 03:56| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。

『どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。
 何事につけ、感謝を込めていのリと願いをささげ、
 求めているものを神に打ち明けなさい。
 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、
 あなたがたの心と考えとをキリストによって
 守るでしょう。』
    新約聖書 フィリピの信徒への手紙より

クリスマスですね。
クリスマスイブは、日本では、私が子供のころから
サンタクロースに
クルスマスツリー、
そして、ケーキとプレゼントでした。
夢のある日です。
多くの子供たちが、
よき夢をみることができますように・・・。
posted by 清水の伏竜. at 23:23| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

幸福の最も大きな障害は、

『幸福の最も大きな障害は、
 過大な幸福を期待することである。』
       フォントネル

この言葉は、今の社会の問題に
何かを考えさせる言葉のように
感じます。
足元をもっとみつめて
幸福を考えるひつようが
あるといえるでしょう。
幸福感が、贅沢感になってしまうことは
不幸なことであるように思います。
人と人との絆こそが、
大切なことなのであるということを
もっと、もっと、
考えていくことが、
政治にも、経営にも、
メディアにも、求められている
そんな時代になっている気が
してなりません。
posted by 清水の伏竜. at 15:43| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

幸福とは、そのまま変わらないで

『幸福とは、そのまま変わらないで
 続いてほしいような、そんな状態である。』
        フォントネル「幸福論」より

幸福とは、何か、
その答えは、人によって様々なのかもしれません。
そんなひとつに、
この言葉は、あてはまるでしょうか。
あなたは、このまま変わらないで欲しいと
願ったことはありますか、
もし、その願いが適うとしたら
それは幸福なことだと思いますか。
そんな問いに、自分の中から
何か答えがかえってくるのかどうか。
そのあたりに、ひとつの答えが
あるのかもしれません。
posted by 清水の伏竜. at 05:30| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

最もよく人を幸福にする人が、

『最もよく人を幸福にする人が、
 最もよく幸福になる。』

この言葉は、よく聞かれる言葉です。
他人を幸福にするひとには、
その幸福が、返ってくるということですね。
政治家や経営者の皆さんといった
人の上に立つ者が
最も忘れてはならない言葉であり
実践すべき言葉ではないのかなと
最近の世の中の様子を
みていると、強く感じてしまいます。
posted by 清水の伏竜. at 07:52| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

少しの悲しみもない純粋な幸福なんて、

『少しの悲しみもない純粋な幸福なんて、
 めったにあるものではない。』
           ハイネ

めったにないもの
そんな幸福に
出会えた人は、
とても、とっても、幸運なのかも
でも、
悲しみのある幸福って
本当に幸福といえるのでしょうか
ハイネは、どんな気持ちで
この言葉を紡いだのでしょう。

幸福って、何?

そんな問いかけを
自らに投げかけたとき
何を感じるのか
何を思うのか、
それは、人それぞれなのかも
しれません。
posted by 清水の伏竜. at 08:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

人間の幸せとは、金でも、地位でもない。

『人間の幸せとは、金でも、地位でもない。
 天職についているという気持ちで、
 元気に働いている満足感である。』
  小島直記「一期の夢」より

天職を得られた人は、
幸せです。
そして、健康で、元気に
その天職を成していけるとしたら
まさに幸せな人生だといえるでしょう。
なかなか、天職を見出せずにいる
多くの若者が今の世の中にはいます。
中年にも大勢いるといえるでしょう。
そんな時代に、子供たちには
自分の天職を感じられる時間を
持てるのでしょうか。
家族の愛、夫婦の愛が、
幸せをより深く暖かいものに
してくれるでしょう。
そんな家庭をもてて、
天職を歩めるなら、
まさに、満足感を得られるのでしょうね。
今の私には、何もないですけど・・・。
posted by 清水の伏竜. at 22:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

仕事に楽しみがあれば極楽だが、

『仕事に楽しみがあれば極楽だが、
 仕事が義務になれば地獄だ。』
   ゴーリキー「どん底」より

仕事のありかたは、
フリータの増加や、
正社員の減少、
少子化、
団塊の世代の定年と、
労働人口の減少とともに
企業が、固定費削減のために
社員の給与を下げるために
終身雇用、年功序列をやめて、
成果主義にし、不透明な評価によって
低い査定で、会社がもうかっても
社員の給料はあがらない、
それどころか、手当はなくなっていき
下がっていく、
サービス残業は、裁量労働の導入や
名ばかりの課長で、増加していく、
実質労働時間あたりにもらえる実質給料は
どんどん低くなっていく、
そんな偽りの経済成長が続いていくなかに
あって、仕事に楽しみがあれば、
救いであるでしょう。
好きなことをやっている。
充実感がある。
それが、上がらない、下がる給料への
不満を解消してくれるから。
でも、そうでなかったなら、
まさに、地獄です。
だから、ストレスが溜まり、
病気となり、自殺へ。
そんな不幸な人の数は、減る事はまだまだ
なさそうです。
それが、今の日本の実態なのでしょう。
そしれ、その実態が、
子供たちにも、悪い影響を与えていることは
間違いないのだろうと感じます。
posted by 清水の伏竜. at 12:39| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

私は人の話を聞くのが上手です。

『私は人の話を聞くのが上手です。
 私は学問のある他人が全部私よりよく見え、
 どんな話でも素直に耳を傾け、
 自分自身に吸収しようとつとめました。
 よく他人の意見を聞く、
 これは経営者の第一条件です。』
      松下幸之助

 聞く姿勢と、吸収する意欲、
謙虚さと、興味とがなければ、
なかなか出来ないことです。
経営においては、さまざまな情報を
聞きとり、整理して、判断して
いかなければなりません。
そのときに、最初の聞きとりの
段階で、フィルタをかけてしまっては
意味のないものになってしまうかも
しれません。
どんな相手のどんな言葉でも
まず聞いてみる、高い地位を得た人が
出来なることのひとつであったり
します。でも、それが出来なくなったとき
その後には・・・・。
posted by 清水の伏竜. at 05:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

四十九年 一睡の夢

『四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒』
         上杉謙信

戦国の武将の一生の最後の言葉。
栄華の時をすごせたことだけでも
幸せだったのかなって
感じてしまいます。
でも、夢の成就はならなかったの
ですよね。
私の人生も、ただ一睡の夢だけに
なってしまうのか・・・。
そうでないことを願いつつ・・・。
posted by 清水の伏竜. at 07:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

一生を棒に振りし男ここに眠る。

『一生を棒に振りし男ここに眠る。
 彼は無価値に生きたり。』
       高村光太郎

高村光太郎の最後の言葉。
彼のように、名を残した人物でも
自分のことを、こんな風に感じて
世を去っていったのかと
思う時、私の人生の無価値さに
愕然とさせられてしまいます。
このまま、一生を棒に振ってしまうのか
何の価値も感じられるに
終わってしまうのか
それは、少しの哀しみと
恐怖とをともなって
迫ってくるような感覚なのかも
しれないです。
これから、まだ私は生きている
まだ、これから、何かを・・・・。
そう思いなおして・・・。
posted by 清水の伏竜. at 05:39| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

漢字の日、12月12日に、
毎年、恒例として、発表される今年の漢字
京都の清水寺の奥の院の舞台で、
発表された文字は、

 「命」

であったようですね。
天皇家に、久々の男子誕生や、
いじめによる自殺、
などなど、
命にかかわる話題が、多かったからという
ことのようです。
命。
これは、確かに大切な言葉です。
たった一つしかないものですから。
宇宙も時間もこえて、
人の命は、その人にとって、
唯一無二のものなのです。
そのことを、もっと考えていかなければ
ならない時代に、今あるのだと
いうことでしょう。
posted by 清水の伏竜. at 23:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

年を取るとおしゃべりになるのは、

『年を取るとおしゃべりになるのは、
 たくさんのことを見てきたからであり、
 また、やがて永遠に話すことが
 なくなってしまうからである。』
    ジョゼフ・ホール「街に触れて」より

 おしゃべりの楽しみ、
そんなものって、ありますよね。
それだけが、楽しみになって
しまったら、残りの人生も
少ないということなのでしょうか。
 ほんのちょっとの会話、
お互いに存在を認め合える相手、
よき伴侶、
そんな人が、人生をより
生き生きとしたものに
してくれるのでしょう。

 未だに、そんな人と
出会えずにいるって・・・
悲しいことなのかな。
posted by 清水の伏竜. at 23:09| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする