
国産のものを
食べよう!』
藤田和芳
日本の食料自給率40%、
世界で餓死している人が大勢いる現実と
残飯として、大量に廃棄される食材を生み出す日本、
その中で、農薬や遺伝子組み替えにより、大量生産された
輸入品によって、蓄積されてきた毒素が
アレルギーやアトピー、そして遺伝子異常となって
日本人の肉体を蝕んでいます。
グローバリズムの崩壊と失敗のつけを、
いつまで払い続けなければならないのか、
安かろう危険かろう、
安かろう不味かろう、
その事実から目をそむけても、現実はまっては
くれないでしょう。
農薬の危険が、明らかになったのは、1970年代の
ことであったようです。既に、無農薬の野菜の美味しさが
はっきりとわかっていたようです。
無農薬野菜の生産は、かなり難しい状況にあったようです。
農家も、売り物にはならないので、自家用に無農薬野菜を
栽培する程度であったそうです。
それは、農業生産物の販路の問題であり、
農業政策の問題であったということのようです。
無農薬の安全で美味しい野菜を、消費者に届けたい
そんなところから、はじまったのが、
藤田氏の取り組みであったそうです。
コストも価値のひとつですが、安いから良いという
わけでもありません。安全、安心、そして、美味しい、
そこにこそ食の価値はあるはずでしょう。
それを、受け入れる消費者と生産者を繋いで、
Win−Winの関係を築いてみんなハッピーという
ビジネスモデルを実践しているのが、
大地を守る会
http://www.daichi.or.jp/
であったりします。
NGO 大地を守る会 と
それを、ビジネスの面から支える
株式会社 大地を守る会
株式会社の形態をとったソーシャル企業です。
地産地消の時代に向かって、時は流れていると
いえるでしょう。
消費者の意識変革が求められています。
何が、価値があるのか、何が幸せなのか、大量消費によって
コントロールされてきた価値観からの脱却の時代が
やってきているといえるでしょう。
大地を守る会に、ちょっとお願いがあるとしたら
多様性への対応として、ベジタリアンへの配慮をもって欲しい
そんなところでしょうか。
多様な食文化・食習慣を有する客への対応マニュアル
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html
「いのちの食べ方」
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
「食の未来」
http://syoku-no-mirai.net/
「おいしいコーヒーの真実」
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言
http://www.asahi.com:80/eco/TKY200809080055.html
「肉食をやめ菜食主義になれば、温室効果ガス排出量を大幅削減できる」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2511945/3268781














